まちづくり?
 このページは、日常の都市計画業務の中で感じたことをつれづれなるままに書き記したものです。  個人的独断的な意見ですのでそのつもりでご覧下さい。
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耐震補強工事:3日目
<木造構造の補強と建柱のための掘削>

 さて3日目ともなると、いよいよ大がかりになってきました。

●ポールの頭部周辺


・台所の天井の補強は概ね終わったようです(この写真は、左側が2階の床になります)。 まず梁を集成材板でサンドイッチ補強をし、火打ちを入れ、様々な部分が金物で固定されました。



・廊下の突き当たり(穴の空いた右下部分)にも建柱を予定していたのですが、当然あると思っていた梁がここにはなかったのです(何と言うことか!)。
・仕方ないので梁を追加し、それに鉄柱を固定するための金具を取り付けました。しかし、これだけでは当然不安なので、当初予定になかった火打ちをここにも追加してもらうことにしました。



・さて、外部です。ベランダの部分は屋根も複雑でしたが、柱を2階の床に取り付けられるよう部分的に切り欠いています。



・玄関脇の鉄柱は押入の内部で固定することになっています。固定金具だけでなく、増築のためにお神楽状態(1階に2階を載っけただけの状態)なので、1階と2階の梁をより強固に固定するようコンパネ(構造用合板)が使われています。
・斜めに見えている火打ちは、今回新しく追加されたものでしょう。


●ポールの足元周辺


・その下には既に柱を建てる予定の穴が開けられています。底部には地下水が見えます。丁度地下水位は2mくらいといったところでしょうか?足の大きさで穴の大きさを推測してみて下さい。



・ちなみに、台所の柱の穴もごらんのとおりです。


●家の周辺の様子


・家の前のトラックには、掘り起こされた土砂が積み込まれています。



・我が家の家の中からトラックまでは、汚れないような養生が施されています。これが工事期間中、朝の設置と夕方の取り外しが繰り返されるのです。ちょっともったいないような、そこまでしなくても…というような気がするほど丁寧にやってくれています。
・この玄関の右側に斜めにかかっている梯子のあたりにも柱が建つことになっています。これが上記の押し入れ部で固定されるのです。

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