まちづくり?
 このページは、日常の都市計画業務の中で感じたことをつれづれなるままに書き記したものです。  個人的独断的な意見ですのでそのつもりでご覧下さい。
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木造建物の耐震補強工事
 我が家は築44年、その後3回も増改築を重ねてきたという、広さだけが取り柄のボロ屋です。それでも、改築の度に仕上げ材は新しくなっているので、見かけ上は結構しっかりしているように見えます。田舎育ちの私には、多少の不便はあってもこの広さを考えると、とても建て替える気にならないのです。
 しかし、近いうちには襲来するであろう大地震のことを考えると、この建物の耐震化は非常に気になっていました。そしてついに耐震化工事を決心することにしました。
 それには友人達でつくっているメーリングリストが大いに役立ってくれました。適切な情報をもらえたのではないかと思います。それらの情報をここに掲載しますので、皆さんにも役立ててもらいたいと思います。

 以下は、殆ど友人のまとめたものの抜粋と言ってもいいようなものですが、勝手ながらここに掲載することも許してくれるのではないかと思ってのことです。
 もし、問題がありましたら削除させていただくこともあります。あらかじめお断りしておきます。



●まずは、耐震化に係る情報

 友人からの情報では、次のようなところから情報が得られるようです。

「耐震ナビ」の「わが家の耐震診断」
  http://www.taishinnavi.pref.shizuoka.jp/
「わが家の耐震診断」コーナーの「わが家の耐震診断調査票」
  http://www.taishinnavi.pref.shizuoka.jp/
「我が家の耐震チェック」
  http://www.kenchiku-bosai.or.jp/wagaya/wagaya.htm
「全国の耐震診断・改修の相談窓口一覧」
  http://www.kenchiku-bosai.or.jp/Soudanmadoguchi/soudanmadoguchi.htm
「耐震ナビ」の「耐震補強工法ナビゲーション」
  http://www.taishinnavi.pref.shizuoka.jp/
「日本木造住宅耐震補強事業者協同組合(通称、木耐協)」
  http://www.mokutaikyo.com/
「リフォネット」
  http://www.refonet.jp/
「支援制度がある自治体一覧」
  http://www.kenchiku-bosai.or.jp/jyosei/jyosei.htm
「リフォーム融資」
  http://www.jyukou.go.jp/yusi/kojin/reform.html
住宅リフォーム・紛争処理支援センター相談窓口
  電話(03-3556-5147)
各地の消費生活センター
  http://www.kokusen.go.jp/map/index.html


●老朽化の進んだ建物の場合

 我が家のように、あまりに古く、改築履歴も複雑で構造の実態が不明であり、危険性が確実視されるような場合には、お奨めの方法として以下の2つがあると思われます。

・建物内部に耐震シェルターを設置する方法:耐震シェルター「不動震」

・耐震シェルター「不動震」は、数多くある木造住宅向け耐震補強工法
の中でも、最強と考えられている工法です。
・シェルターは重量鉄骨製の箱形構造物。これを部屋の内部に据え、震度7にもゆうゆうと耐える安全な空間を確保します。
・工費は10畳タイプで200万~300万円と、ほぼ高級車1台分の値段。工期は10日程度。その強さが評価されて、発売5年で、既に500件近い施工実績があります。

・開発・製造元
ストック工業
 〒343-0032 埼玉県越谷市袋山2048
 電話(048)970-3351 FAX(048)970-3531
・コロナ工業:静岡県地区の設計・施工会社
 〒420-0816 静岡県静岡市沓谷6-8-1
 電話(054)261-4168 FAX(054)261-4174
 ホームページ http://www.corona-interior.co.jp

#各地区にそれぞれの施工会社がありますのでご注意下さい。
#このホームページでその内容がわかります。
 その後、似たようなシステムですが、鉄骨で柱・梁だけで直方体の箱形を構成し、それに木造の骨組みを緊結して耐震性を強化しようという「やすらぎ」というシステムもあることがわかりました。こちらの方は、壁ではなく柱だけですので、上述「不動震」よりも安価で、室内への影響も少ないものとなります。参考にどうぞ。
 http://www.doing.fha.jp/dohp2-1.htm



・建物の外部から支える方法:シーク建築研究所の「耐震ポール」

・住宅の周囲に金属製の「耐震ポール」を数本設置して、ポール上部を2階の梁などに緊結。地震の力をポールに負担させることにより、1階部分の「足払い」倒壊を防止する工法です。
・工費はポールを4本を設置した場合、(1本55~60万円ということのようですから)210万~240万円くらいかかります。工事自体は約10日前後で済みますが、着工前に調査と設計のために約1カ月程度必要です。
・ほとんどが外部工事なので、日常生活に支障がないことが魅力です。一方、敷地いっぱいに建つ住宅、軟弱地盤に建つ住宅には、この工法は不向きです。
・工事は、シーク建築研究所と提携している近隣の施工会社が行います。

・「耐震ポール」問合せ先
シーク建築研究所
〒236-0004 横浜市金沢区福浦 1-1-1
 横浜金沢ハイテクセンター・テクノコア6階
電話(045)780-1155  FAX(045)780-1151
http://www4.ocn.ne.jp/~i-shec/


注:それぞれ工事の状況によって費用が異なります。工事費の他に設計料が必要になりますので、詳細はご自身でご確認下さい。

 我が家では老母がいて、日常生活に支障を来さないように配慮したいという思いが強かったので、後者の方向で検討中ですが、まだ確定ではありません。家は単純な構造ではなく、新しい増築部分に平屋が広くへばりついたような形態であり、そこに若干の心配があります。
 また、前者も積極的ですので、現在、後者で検討中であることを了解していただいた上で、説明してもらってから判断しようと思っているところです。
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