まちづくり?
 このページは、日常の都市計画業務の中で感じたことをつれづれなるままに書き記したものです。  個人的独断的な意見ですのでそのつもりでご覧下さい。
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耐震補強工事:7日目
<コンクリート打設>

 不思議なもので、耐震補強工事を始めると地震に対する意識も敏感になるようです。
 2・3日前には、外出したカミさんが「地震雲を見た」と電話をしてくるし、私自身も「せめてコンクリートを打ち終わるまで来ないで欲しい!」と思ったりもしていました。そんな気持ちも一応今日で終了です。コンクリートは打設後48時間で最終強度の8割に達する筈ですから、最低2日間は欲しいのですが、まあ1日でもないよりはましでしょう(^^ゞ。
 耐震補強工事をして最初に良かったと思うのが、(あまり根拠があるとは言えませんが)この「安心感」じゃないでしょうか。

●コンクリート打ちのための足元の処理

 まず、ポールを垂直にし、それを固定しつつ必要な鉄筋の配筋を行います。


・玄関脇はこんな具合になっていました。



・廊下の突き当たりでは角材ではなく、例のパンタグラフで固定されていました。
#これはこのまま埋めてしまうのではないでしょうが(^^ゞ。



・大変だった浄化槽脇はこれほどの配筋になりました。最も強力に補強されたようです。
#恐らく配管類もあるのでその保護も考えてのことでしょう。
・念のためにということですが、それぞれ基礎に何らかのホールアンカーがとられています。


●ポール基礎穴からの排水


・それぞれのポール穴にたまった水は、こんなポンプで排水されています。



・こんな具合です(^_^)。
#仕事の邪魔をしてはいけないので、遠くからそっと撮影させてもらいました(^^ゞ。


●コンクリート打ち


・このお兄さんはポーズをとっているわけではありません(^^ゞ。
・ネコ(一輪車)が倒れないように足で支えているのです。
・この工事をする場合には大抵の家がそうでしょうが、ミキサー車からネコを使ってコンクリートを運ぶことになります。相当技術性の高い工事だと思うのですが、穴掘りもそうですが、それを支えているのがこうした人力であることを考えるとちょっと不思議な気もします。



・玄関脇はこんな具合になりました。
・もちろん、この段階では仕上げはまだです。



・廊下の突き当たりも無事にコンクリートが入ったようです。



・難工事だった浄化槽脇も終わってしまえばこんな具合です。全てがコンクリートの中に隠れてしまいました。


PS
 各ポールの足元の段差「根巻き」はポールの強度を高めるためではありません。雨水等に対する足元の保護のためのようです。



 こうやって、この工事の山場も無事に超えられたようです。

 明日からはいよいよ仕上げに入ります。
 ポールの足元の仕上げのために左官屋さん、室内の仕上げのために大工さんが来るようです。もうしばらくですね。

 昨年5月に書き始めたこのブログも、現在のカウンターは「約9870」。この調子だと、この記事を書いている間に「10000」を超えそうですね。
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